蜂駆除に有効な成分

夏は危険な季節?!蜂が活発になる時期にご用心

蜂駆除を自分でするのはあり?なし?

獰猛な性格の蜂を今すぐにでも駆除したいという理由でスプレーを噴霧する人がいますが、それは特に問題のない行為なのでしょうか?自分で行なう駆除作業について、いろいろ見ていきましょう。

素人が手を出すのは大変危険

蜂駆除を自分で行なっても問題はないですよね?
スズメバチは巣に近付くものを攻撃します。市販の蜂駆除スプレーを使って自分で駆除を行なう人もいますが、防護服無しでは刺されるリスクが高いでしょう。スズメバチは毒液がある限り何度も攻撃が可能です。そして蜂に刺されるとアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあるため、十分な注意が必要となります。それを考えると、やはり業者に蜂駆除を依頼した方が安心で安全です。蜂の巣の規模に関わらず確実にスズメバチを退治してくれるので、早めに相談すると良いです。

スズメバチだった場合は危険度MAX

アナフィラキシーショックに気を付けて(30代/男性)

家の軒下や庭の木などに蜂の巣があり自分で駆除を行なおうとした際、それがスズメバチの巣だったらとても危険です。スズメバチの毒は「毒のカクテル」と呼ばれることもあるほど、危険な成分が沢山含まれています。主な成分として、炎症を引き起こすヒスタミンに神経毒のセロトニンやアセチルコリン、アナフィラキシーショックの原因となるペプチドやホスホリパーゼ・プロテアーゼなどがあるのです。これらの成分が血液に乗り、かなりのスピードで全身を巡るため、刺されて10分後にアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

安全かつ確実に蜂駆除をしたいならやっぱりプロに依頼しよう

男性

スズメバチなどの巣を見つけたり遭遇したりしたときは、できるだけ早く駆除した方が良いと誰もが思うでしょう。業者は24時間365日営業をしているところが多く、全国展開しているところもあります。対応が早く、アフターフォローもしっかりしているため、いつでも直ぐに相談ができます。的確にしっかり駆除してくれるので、スズメバチに刺されることも防げます。業者には専門知識とスキルを持ったプロスタッフ、専用の機材が揃っているので安心です。

比較的安全に駆除できる季節

危険な蜂駆除ですが、季節によっては自分でできる場合もありますので、どういった感じになるのか見てみましょう。

シーズン別にみるスプレー使用のタイミング

1月~3月
1~3月は冬を越えた女王蜂1匹だけになっているため、このときが狙い目です。女王蜂はこちらから刺激を加えない限り襲ってくることはほとんどありません。女王蜂の目的は戦うことではなく、子孫を残すことだからです。市販のスプレーを使い自分で退治する場合は、この時期に作業に入るようにしましょう。
7月~10月
スズメバチの活動時期は7~10月です。この時期は巣に近付くものを容赦なく攻撃してくるため、とても危険です。絶対に近付いてはいけません。このとき女王蜂の他に働き蜂がいますが、冬を越えられずほとんどの働き蜂は死んでしまいます。

オススメは蜂専用駆除剤

市販の殺虫スプレーなどを使い自分で蜂駆除を行なう際は、蜂駆除専用の製品を使うようにしましょう。ただ、蜂駆除専用のスプレーにもいろいろな種類があります。目的や駆除対象となる蜂の種類に合わせて選ぶようにしましょう。

蜂の種類で使い分けよう

ハチ駆除専用のスプレーを効果的に使う


スプレーはどんなものを使っても良いですか?
蜂の巣を作らせないためのものと、蜂自体を退治するためのものがあります。ミツバチやアシナガバチは生命力がさほど強くないため、スーパーハチジェットなどで撃退できますが、スズメバチになるとほとんど効果がありません。弱い成分のスプレーでは中身を使い切っても蜂が生き残るため、刺されるリスクは高いと言えます。スズメバチ専用の成分として「モンフルオロトリン」が配合されたものを選ぶと良いです。蜂の巣を作らせないためには「トラロメトリン」を使ったスプレーを選びましょう。
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